2005年7月30日(土) 19時00分 曇り
埼玉スタジアム2002 観客 58,389人
主審 柏原 丈二
Vodafone CUP 2005
浦和レッド・ダイヤモンズ
VS
マンチェスター・ユナイテッド・FC
浦和レッズ0−2(前半0−0)マンチェスター・ユナイテッド
得点:50分 ルーニー
63分 ルーニー
去年のラスト・トヨタカップで見た
クアレスマはイマイチでしたが、同じポルトガルの
クリスティアーノ・ロナウドの、
意味なし跨ぎフェイントを見に行ってきました、さいスタへ!
C・ロナウドがマン・Uに来た頃、彼は自慢の跨ぎフェイントをこれでもかっ!ってくらい多用し、相手チームのDFのツブされまくってるのを何度も目にしました。だから、カントナ〜ベッカムの7番を引き継いだ男の、踊りっぷりが、どうしてもこの目で見たかったんです!
さて、
外国チーム観戦恒例の
”パチモンユニをガイジンと交渉して、
値切って買いましょう!”
のコーナーは、時間ギリギリだったのと、オレが欲しかったアラン・スミスがなかったので、帰りにヤル事にしました。
蒸暑い夏の夕暮れを、急ぎ足でさいスタへ向かいつつ、既に中で待っているJAFC総裁へ電話、、、
じょうじ 「お願いがあるんですけど、、、、、時間ナイからケンタッキー買っといてほしいんだけど、、、、、」
Kojya 「ぬぁにぃ〜、このオレにケンタを買って来いだとぉ〜?
わかったぁ。じゃあ、買ってから迎えにいくわ。」
昨日から何も食べてなかったので、さいスタ名物
”ケンタッキー・フライドチキン”
をお願いし、Kojyaからチケットを受け取るために北門へ18時45分頃到着。
じょうじ 「着いたよ〜。」
Kojya 「ケンタ死ぬほど並んでたから、カレーにしたよ。」
じょうじ 「わかった〜。ありがとう。で、ドコにいるの?」
Kojya 「B4入り口の前にいる〜。」
じょうじ 「それって、中でしょう?北門まで出てくれないと、チケットないから入れないんだけど、、、、」
Kojya 「チケット、こないだ渡したじゃん。」
じょうじ 「、、、え?」
今までのオレのパターンからいって、Kojyaはこの時点で8割がた、
”今日はじょうじには会わないだろう”と思ったそうです。
しかし!
土壇場で悪運が強いオレは、この時点で家に置いてきたとばかり思っていたチケットを、なんとカバンの中から発見!自分が持っていることを忘れていた偶然と、家に置いてきたと思っていた勘違いが重なり、
”裏の裏は、表ですね”の理論で、マイナスがプラスに転じ、ラッキーにも中へ入ることが出来ました!(しかも、あるとしたら財布だと思ってた。財布の中の今までのチケットの半券コレクションを2回通しで全部見て、スッゴイ疲れた、、、)
一回はもう見られないと思ったのに見られることになったので、かなりのラッキー感を抱きつつ、ホーム側のゴール裏へ移動。チケットばかりか席まで取っていただいたジンノさんとシホさんに上納品を納め(ありがとうございました!!!)た頃には、選手が入場してきました!

会場は、ほぼ満員!

選手が整列!
この日のマン・Uは、青いユニでした。
スタメンは、、、
サハ
ルーニー ロッシ
リチャードソン フレッチャー
スコールズ スミス
シルヴェストル ピケ ネヴィル
ファン・デル・サール
マン・Uって、3−4−3?
4−4−2だよね?
正直、自信がありません、、、
ってか、違うだろ?せめて4バックだろう?
しかも、アラン・スミスはどう見てもボランチ(守備的MFという意味)!
これは、自信アリ!バックラインに下がる事はあっても、一番前まで上がったのは、、、、あったっけ?ってくらい、ずーっと後ろにいました。ロイ・キーンの代わりとしか思えなかった。
そんで、ファン・ニステルローイ、C・ロナウド、R・ファーディナンド、R・ギグスなど、主力は温存です。
で、試合開始!

サハは時々、ナメたフェイントをしてました

ギャリーネビルのスローイン 指示を出すフレッチャー

キープするルーニー

いろんなとこに顔を出すダレン・フレッチャー

数十メートル先に、ルーニーがいんだよ!

ジェスチャー都築
前半は個人技で上回るマン・Uがキープで上回るものの、なかなかシュートまでは行かず、レッズは前半よく抑えた感じです。
膠着した場面が多かったように思いますが、それでもいろんなとこに顔を出すフレッチャーは目立って見えました。それと、何といっても
ルーニーです!
彼はホントに19才かよっ?ってくらい落ち着いてプレーし、若々しいフテブテしさも徐々に表れ始め、レッズ・サポにも大人気!
ルーニー、ルーニー、クソッたれっ!
ルーニー、ルーニー、わっはっはっ!
なんてコールも飛び出し、非常にオモロかったです♪
しかし、これが後の結果に繋がりました、、、
そして、後半!
いよいよ、C・ロナウド、R・ギグスの登場です!

後半開始前の、ファンデルサールとシルベストル

ルーニー、ガンダム立ち!

バックもメインも、似たようなユニ(当たり前か)

倒れた山田と、ファンデルサール

ルーニーのゴールが入っちゃった後、、、

C・ロナウドの、キレキレ・ドリブル!

ポンテのコーナーキック

リチャードソンと山田が倒れ、一度に2台の担架が、、、

審判と話す、ギグスとスミス(スミス、何やってんの?)

担架で山田

レッズのFKに大声援!

この画像、ヒドイなぁ。永井なんだけど、、、

またもリチャードソン、、、

その横では、アラン・スミスが気の抜けたリフティング

永井?

たまたま通りかかったリチャードソンを行かせてから蹴るポンテ。

早すぎてボケる岡野!

フィル・ネビルも出た!

あいさつ
後半は、ルーニーが先程の
わっはっはっ!に怒ったのかどうか知りませんが、たぶん間違いありませんが、2得点の大活躍!
1点目は、スコールズからのスルーからゴール前で競いながらシュート!
2点目は、ドリブルで酒井と堀之内を翻弄してゴラッソーなループ!
結果的に、レッズはこの2点で負けることになる訳で、ここからの教訓。
ルーニーを怒らせると、ヤバイ!
という事です。
来年もルーニーが来たら、今度は煽てまくりましょう♪
そしたら気を良くして、オウンゴールでもプレゼントしてくれるかもしれません。
さて、オレがこの試合でどうしても確かめたかった事があります。
それは、
ネビル兄弟は、区別がつくのか?
と、いう事です。
と言っても、ファンクの大御所・
ネビル・ブラザーズじゃありませんよ!
マン・Uの双子の兄弟、ギャリーとフィリップの事です。
オレは、そこまでマン・Uに詳しい訳でもないし、そんなに試合も見てる訳でもないので、雑誌などで見ただけでは正直区別がつかないんです。
で、結論。
違いは、わかる。
というものです。二人の違いは、
ギャリーのほうが、首が長い。
って、とこですかね。
とりあえず、胸の痞えが取れた感じで良かったです!フゥー!
試合後、メインスタンドの方に人が集まってるので、いいネタになると思って(野次馬根性丸出しで)行ってみました。そしたら、選手が近い!近い!

座って、、、

アランが手を振る先には、、、

本場からやって来たと思われるマン・Uサポ!

選手をねぎらうお偉いさん

あ〜、ギグスがボケた、、、
そういえばオレの後ろで、ずーーーーっと
”ルーニー!ルーニー!”って叫び続けて、間近にいるルーニーを振り向かせようとしてるガキがいて、それを聞いてるとこっちの耳がおかしくなってきたのか、発音がだんだん
”ルゥーヌゥー!ルゥーヌゥー!”に聞こえてきて、ヘンだなぁと思って振り向いてみると、ガイジンの超ヤンチャそうなガキでした!

超本気のマン・Uサポ!(髪型は、リーセだが)
道理で、発音がウマイわけだ、、、
クールダウンが終わって、引き上げる選手達。

前から、A・スミス、C・ロナウド、ルーニー、ドン、キャロル?

前から、パク・チソン、リオ、リチャードソン、P・ネビル

(おまけ)ルーニーと。
さて、最後はお楽しみ、
”パチモンユニをガイジンと交渉して、
値切って買いましょう!”
のコーナーが、やって参りました!
まず、ユニがこちら!

アウェイにしました。

14番、アラン・スミスです!
今回の特筆事項は、コチラ!
値段が、このコーナー初の2千円!!!
その理由はまず、
コレまでのパチモン・ユニの中で一番モノが良かった
という事です。
いままで買った
R・マドリー(14:グティ)とか、
バレンシア(6:アルベルダ)、
バルセロナ(14:ジェラール)あたりは、一度洗ったらもう背番号なんかが、ぽろっぽろになっちゃって、2度とお外では着れましぇん。今年買った
ユベントス(10:デルピエーロ)は、ロゴなどの質は良かったものの仕立てがサイアクで、着てるだけで肩がコリコリになってしまいます、、、
でも今回は、試着したのでわかりますが、まず着たときに自然です!これは、普通のパチモンではありえません!ゼッタイどっか歪んでたり、解れてたり、チクチクしたりするものなんですが、これは自然に着れます。そして、ロゴがアイロンプリントとかじゃなくて、ちゃんとバランスを持って縫い付けてあります!たいがい縫い付けでも曲がってたりするんだけどね。
それともうひとつは、ガイジンのおっさんが気に入った!!
そのガイジンと日本人のおばちゃんがいるその店は、閉店の支度をしてたんだけど、最初はおばちゃんが対応。でも、サッカーを全然知らないっぽかったので、途中から見かねたガイジンが交代。
今までの若いガイジンほどノリは良くなかったが、商品に自信を持っているらしく、行く時にチラッと覗いたときは3500円で売ってたのを2500円でなら売るといい、オレに試着していいから着てみろと言う。背負ってたカバンをわざわざ取ろうとして、オレが手をゆっくり離そうとしたら、
”イイヨ、チャント、モッテルカラ”
と、細かい気配りを見せた。こんなのは今までではありえない!今まではみんなテキトウだった。だから安く出来たっつーのはあると思うが。そして自分の商品をパチモンなのに誇らしげに自慢して、
”2000円マデナラ、ウル。ソレ以上ハ、ムリ”
と、最終妥協案を出してきた。
この仕立てなら仕入れが500円位するかもしれないと思ったが、オレはこのおっさんガイジンが何となく気に入ってしまったので、OKした。そしたら、
”今度ココニ来タラ、最初カラ、500円引キニスル。カオ、オボエタ。”
と言った。ヤバイ、このおっさん商売をわかってる!
そしてオレは、このおっさんガイジンと握手して別れた。
オレは、値段交渉の醍醐味を味わった気がした、、、
− 完 −
なんだ、コレ?
気がついたら、安い小説みたいになってしまった。
で、
今日一日の、感想。
C・ロナウドの跨ぎフェイントは、充分に意味がありました♪
(彼も上達した、というべきか)
あと、
元バルサの、
ピケ、頑張ってるなぁ、、、